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らくらく薬膳講座生の声

松岡ゆうこさん

30代の頃から持病で抗生剤が
手放せなくなっていましたが、
毎日の生活に薬膳を取り入れたことで
気がついたら病院に
薬をもらいに行かなくなりました。

Sさん(40代女性)

子供に先天性の病気があり食事に対して
興味がなかったわけではなく、
いろんな無料講座を受けては
いつも健康食品を買わされそうになるという
日々を過ごしていました。

講座で言われたことを実践してみたら、
病院にはいかなくなったし、
変なセールスに心悩むこともなくなりました。

薬膳は調味料もシンプル、
惣菜も買わなくなったので出費も減って
結果的にやって良かったです。

知ってる知らないの差って
すごく大きかったんだなって、
数ヶ月やって見えてきました。

Cさん(70代女性)

最近になって血糖値も高くなってきていて、
このままだと薬を飲まなきゃいけないと
医者から言われどうしようか悩んでいました。

薬膳講座の中で教えてもらったお茶を
毎食前に飲んでいたら血糖値が下がりました。
他の検査結果も全て下がりお医者さんに褒められました。

好きじゃないものを毎日摂るのは続けられないけれど、
身体に合っているものって本当に美味しいんです。
美味しく食べたり飲んだりして結果が良くなると
もっと薬膳を生活に取り入れて行こうという気持ちになりました。

こんなお悩みありませんか?

  • 1年中手足が冷たい
  • 寝ても寝ても疲れが取れない
  • 朝、身体が浮腫んでいる
  • 甘いものがやめられない
  • 旦那の体調が気になるがなかなかいうことを聞いてくれない
  • 子供がジャンクフードを食べたがる
  • 添加物が怖いけどつい安いものに手が出てしまう
  • スナック菓子をつい子供に与えてしまう
  • 家族の身体に良い食事を知りたい
  • 身体に良いことを調べるが実行できないし続かない


上記に一つでも当てはまる方は
下記をしっかりとご覧ください。

日本人の5人に一人が「糖尿病」

糖尿病って、
太っている人がなるもの
という考えはもう古いんです。

今、肥満が少ない日本人に
糖尿病患者が急増しています。

そこには、欧米人との体質の違い、
そして、昔の日本人との食生活の違いが
大きく関係しています。

現代では、共働き家庭の増加などで、
子供が親の手料理を食べる機会が減っています。
そのため、体に優しいだし料理などは
日常的に食べられなくなり、
代わりにハンバーガー、ピザ、牛丼など、
糖質、たんぱく質、脂質を一緒に体に入れてしまう
ファストフードを食べる機会が増えました。

ゆっくり食べることも糖の吸収スピードを抑えますが、
今の日本では日常的に会話をしながら
食卓を囲む家族のだんらんが減り、
食事の時間をなるべく短くして、
仕事や学業、遊びにあてようとする人も多いため、
食事時間はますます短くなる傾向にあります。

こういった背景により、
最近は大人はもちろん、
子供の成人病患者も増えているんです。

糖尿病は治ることはありません。
恐ろしいことに
がんや脳梗塞、心筋梗塞にかかる
リスクは2〜3倍。

そのほかにも目や神経、腎臓に
さまざまな障害を起こすことが知られています。
一生、合併症を気にしながら
生活していかなければならないのです。

糖尿病は今の日本人に合わない
食生活を続けていることによって起きている、
いわば現代病なんです。

”知らない”ということが
自分の健康や家族の健康を脅かしているのです。

日本の食は添加物にまみれている

日本は添加物大国です。
スーパーやコンビニ食、加工食品、
ファーストフードなどの
美味しい食べ物には、
人工的に作られた食品添加物が多く含まれています。

合成添加物の認可数は
他の先進国を抑え世界一位です。

そのほとんどが石油製品などを原料に
化学的に合成された合成添加物。

合成添加物は人工的に作られたもので
未知な部分が多く、また、体内でうまく
処理されないものが多いんです。

日本の食は本当に安全なの?

やっぱり国産の食べ物が安心よね

よく聞くフレーズですが
その根拠はどこにあるのでしょう?

多くの日本人は
「海外産より国産の方が安心」
と信じています。
でも、この添加物の現実を知ると
一概にそう言えなくなるのではないでしょうか?

「日本は企業とのしがらみが強く、
食品添加物や農薬に新たな規制をかけるのが
難しいのが現実なんです。

海外産より国産の方が添加物を
使用していることもあります。

特に規制が緩い着色料は発がん性リスクや
妊娠率の低下、子供の活動や注意力に
悪影響を与える可能性があると言われています。

他にも世界中で使用が禁止、
WHOが2023年に使用禁止にすると発表している
トランス脂肪酸」ですが、
日本には表示義務すらありません。

このトランス脂肪酸は食べるプラスチックと言われ、
心臓病や発がん性リスク、不妊や胎児の脳の発達に
悪影響を与えると言われています。

こういうことを知るだけでも大きく変わります。
特に小さいお子さんを抱えるお母さんには
もっとこの現実を知ってほしい。

国も企業も私たちの健康を守ってはくれません。
だからこそ自らが知識を得て賢くなり、
食材を選ぶ力を身につける必要があります。

自分の家族の命は自分たちで
守っていかなければいけません。

安心してください!

本気で今の食や健康に不安があって変えたいと思うなら
今からでも遅くはありません。
参加することで下記のような解決方法を得る事ができます。

  • 食事の本質を学ぶ事ができる
  • 薬膳の考え方を基礎から学べる
  • 自分や家族の体質を知る事ができる
  • 自分や家族の身体に良い食を知る
  • 食で健康になれるポイントを知る
  • 学びながら実践できる
  • 自分や家族の身体が健康になる食事を作れる
  • 手抜きでも身体に良い食べ物が食べられる
  • 料理のレパートリーが増える
  • 薬がいらない生活
  • 自分の周りの人の不調にアドバイスができる

自己紹介

矢吹理子(やぶきりこ)と申します。

★予防医学&薬膳の専門家
★理学療法士(勤務25年、現在は独立)
★糖尿病療養指導士
★食育アドバイザー

として埼玉県を中心に活動。

理学療法士として1996年から2020年までの25年間、
病気やけがで障がいを持った方のリハビリをしてきました。

主に患者さんの社会復帰の支援をしていましたが、
人の身体も物と同じで

1度壊れたものは
どんなに頑張っても
2度と元には戻らない

のです。

そんな思いからリハビリ業務の他に
生活習慣病予防や介護予防にも携わってきました。

現在は予防医学&薬膳の専門家(マイスター)として、
毎月ステップ型のオンライン薬膳講座と
行政と組んで介護予防教室の開催や
ケーブルテレビにて健康や予防に特化した番組を放映しています。

なぜその働き方に変えたのかと言いますと、
もっと地域の中に入って運動と食の両面から
予防や健康に特化した仕事をしたいと考えたからです。

プライベートでは女の子2人の母です。
娘2人が生まれた時からアナフィラキシー型の食物アレルギー。

長女は生後5ヶ月ごろから皮膚が溶け始め、
2歳を過ぎ、皮膚が再生されるまで真夏でも
半袖を着たことはありませんでした。


長女を最初に診察した医師に

おそらくこの子はおなかの中にいた時から
アレルギー反応を起こしていたよ


と言われ、子どもたちの食事だけではなく、
私たち親の食事も気にするようになりました。

強い薬を塗ったり、飲ませたりすることに
漠然とした抵抗感があり食の見直しを始めました。

その後、40歳を過ぎた頃から私自身、
貧血が強くなりました。

生理の時は意識を失ってしまったり、
めまいで起き上がることができなかったりと
日常生活にも支障をきたすように。

自分の体調不良を食で改善したくて
薬膳を学び、その手軽さを広めようと
薬膳マイスターとして活動を始めました。

現在、らくらく薬膳講座の生徒さんは
北海道から沖縄まで全国へ広がっています。

今回のセッションの内容を一部お伝えします

1.日本の食にはこんな危険が潜んでいる!?

日本の食にはさまざまな毒素が
潜んでいるのをご存じですか?

現在の日本の食の事情、
絶対に避けて欲しい3つの毒素
トランス脂肪酸、糖質、添加物
についてお伝えしていきます。

2.予防医学に基づく“食の知識”とは?

予防医学とは病気にかかってから
治すのではなく、
病気になりにくい身体を作り健康を維持すること
を言います。
その方法を食を通して
学んでいける方法をお伝えします。

3.薬膳って実はいたってシンプル!?

薬膳って聞くと苦い、まずいとか手間がかかる、
食材が高価なイメージがあるかと思います。

実は全く違って、
身近な食材で余計なものを入れない

それが薬膳なんです。

その選択方法をお伝えしていきます。

4.自分の体質・気質と身体の弱点を知る

自分がどんな体質・気質なのかご存じですか?
カウンセリングをしながら簡易的なチェックと
あなたの体質・気質に合った食の提案
をいたします。

5.薬膳の基礎、陰陽五行説ってご存じですか?

陰陽五行説は元々自然界のことを
説明していましたが、
その後、政治学や医学的なことに
置き換えられるようになりました。

陰陽五行が身体とどのように関わっているのか
お伝えします。

6.らくらく薬膳を家庭の食卓に取り入れるコツ

家族で食べる食事が美味しくないと
つまらないですよね。

身体に合った食材を使って美味しく、
そして、
翌日の食事から薬膳を取り入れられるポイント
をお伝えします。

こんな方は参加してください

  • 食に対する不安がある人
  • 健康に対し不安がある人
  • 薬に頼りたくない人
  • 身体に良い食に興味がある人
  • 身体に良いと言われることに興味がある人
  • 変わりたいと思っている人
  • 健康な食事を学びたい人
  • 食べる事が大好きな人

こんな方は参加しないでください

  • 食べることに興味がない人
  • 健康でいたいと思っていない人
  • 現状維持でいいと思っている人
  • 食にこだわりがない人
  • 人生を諦めている人

期間限定の募集です

ありがたいことに「学びたい」と
すでに沢山のお声を頂いております。

このセッションを通して、
今まで多くの人の身体や心の悩みを聞き、
どうしたら改善できるか提案してきました。

誰一人として同じ体質・気質・体調の人はいません。
だからこそ、あなたの話を聞いて
あなたに合った食のご提案、
その方法を真剣にお話ししています。

本気で向き合わせていただき、
有意義な時間にしていくので
本来5万円頂いてもフェアな内容ですが、

それでは一歩踏み出すまでのハードルが高すぎて、
一人でも多くの人に届けたいのに届かない
なんてことは一番避けたいのです。

なので今回この手紙を読んでくださっている方限定で
参加費5,000円で開催させていただくことにしました。

この参加費は今回限定となります。

まずは自分が食で健康になって
周りの人も健康にしていきたい!
そして家族みんなを笑顔にしていきたい!

そう思う方は是非参加いただき、
私との時間を共有していただけると嬉しいです。

生徒さんの声

Yさん(50代女性)

いつも足が冷えて浮腫んでいたんです。
自分の体質に合わせた食材を摂るようになったら、
象の足のように浮腫んで冷たくなっていた足が楽になりました。

難しいことをするのではなく、
手軽に取り入れられたのと美味しいので、
毎日薬膳を取り入れ続けることができています。

Hさん(50代女性)

元々肩こりがひどかったんです。
娘も肩こりがひどくしょっちゅう
マッサージに通っていました。

ご飯にちょっとだけプラスする食材を
教えてもらいそれを毎日続けました。

次の講座の時に肩こりのことを聞かれて
気にならなくなっている自分に驚きました。

娘もマッサージに行く回数が減ったそうです。

Hさん(50代女性)

膠原病で何年もステロイドを飲んでいます。
副作用でむくみと高脂血症、高血糖に悩んでいました。

勧められた食材を毎日取り入れるようにしていたら
定期検診の時の血液検査の結果が
医師も驚くほど良くなっていたんです。

薬膳って美味しくないイメージがありましたが、
普通の食事に簡単に取り入れられ、美味しいんです。

だから続けられているんだと思います。

「薬膳アドバイザー増加・普及による免疫力向上事業」
埼玉県により承認

令和3年中小企業等経営強化法第14条第1項の規定に基づき承認されました。

母からの心無い言葉がきっかけで自分を責める日々

本気で食を変えたい、健康を手に入れて
誰かにそれを伝えていきたい
と思われたなら、絶対に今すぐ始めるべきです。

5年後、10年後の自分を想像してみてください。

今の食事や生活習慣を続けていたらどうでしょう?

私は高齢出産して
2人の娘が食物アレルギーと分かった時
目の前が真っ暗になりました。
母には

「妊娠中にノンアルビールばっかり飲んでいたからよ!」

と責められました。

毎日痒みで眠れなくて泣き続ける娘に付き合い
眠れない日々を過ごしました。

溶けるように皮膚が赤むけていく長女の下着や
血だらけになっているシーツを洗濯する毎日、

市販の離乳食は一切食べることができないので、
休日は離乳食の作り置きに時間を費やしました。

若い頃に薬膳に出会っていて
身体に合った食事をしていたら、

あんなに辛い日々は過さずに
済んだのではないかと思うのです。

一度真剣に考えてみてください。

今日から食を変えていきましょう。

ここまで真剣に読んでいただけるあなただからこそ
本気で変わりたいのではないかと思うんです。
下記のボタンを押してこのセッションに申し込んでください。

よくある質問にお答えしました

Q.
薬膳って難しくない?

A.薬膳の考え方はいたってシンプルなんです。
  なので難しいことはほとんどありません。

Q.
どのくらいから効果が出ますか?

A. 薬ではなく食で体質を変えていきます。
  なので翌日からということはありませんが、
  継続していくことで徐々に効果を実感していただけます。

Q.
薬膳ってまずくない?

A. 毎日食べるものがまずいと続きません。
  むしろ体質に合ったものを食べるので
  美味しいと感じるはずです。

Q.
決められたものしか食べられないのですか?

A. 普段の食事にあなたの体質に合った素材を入れるだけ。
  なので、好きなものを摂ってください。

Q.
家族みんな違う料理になりますか?

A. 確かに体質が全員違えば合った食材も違います。
  体質に合った食材を摂ることが必要ですが、
  他の食材を摂ってはいけない訳ではありません。
  なので家族で料理を変える必要はありません。

最後に私からのメッセージです

私の人生、全て自分の選択で進んできました。

この先何を選択するかはあなた次第。
知識があるかないかで選択の幅は広がります。
自分が健康に、そして大切な家族も健康になるために
あなたは何を選択しますか?

私は知らないこと、無知なことに気づいていませんでした。

高齢で出産して子どもを授かり、
子どもの不調と自分の不調がきっかけで
学ぶことを決意しました。

それは早ければ早いほど、
子どもたちが苦しまずに済むと思ったからです。

あれから数年、、、

実際に子どもたちの体調は改善し、
私や夫、家族全員が健康で
毎日楽しく笑って過ごすことができています。

この決断と行動が大きく人生を分けていたと
思うと背筋が凍る思いです。

決断、行動ができた私は薬膳を取り入れ、
元気に笑っていきいきと生活しています。

おかげで病気や季節の変わり目などで
体調を崩す事はほとんどありません。

だから大好きな夫や子ども、
仲間たちと行きたいところに
自由に旅行に行くことが
できています。